一部アフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
电気?ガス代を安くしたいなら
セレクトラのらくらく窓口にお电话ください!エネルギーのエキスパートがお得な料金プラン探しをお手伝いします。契约サポートもお任せください。
050-3668-6851セレクトラのらくらく窓口: 4.7/ 5 (ご利用者様の声はこちら)
全国でおすすめ!オクトパスエナジーの电気
新规申し込みで7,000円キャッシュバックキャンペーン実施中!
- 东京ガスとの共同経営で安心
- 世界で约1000万件の供给実绩!
- 契约后もお得!友达绍介で5,000円割引、その他契约者向けキャンペーン多数
非化石証书とは?
非化石証书とは、非化石電源で発電された电気の非化石価値を切り離して証書にしたものです。
これだけだとよくわからないですね。详しく解説します。
「非化石電源」とは、天然ガスや石炭、石油などの化石燃料を使わずに电気を作る発電方法のことです。あてはまるのは、太陽光?風力?水力?地熱?バイオマスなどの再生可能エネルギーと、原子力発电です。
化石电源は、地球温暖化の原因となる颁翱2(二酸化炭素)を排出するのに対して、非化石电源は颁翱2を排出しません。
そのため、非化石電源には电気そのものとしての価値(例えば、部屋を明るくできる、家電を動かせる??など)に加えて、「颁翱2を排出しない」という価値があります。これが「非化石価値」です。
- 化石電源 = 电気としての価値のみ
- 非化石電源 = 电気としての価値 + 非化石価値
ただし、非化石電源の持つ非化石価値はもちろん目に見えません。これを証書というかたちで非化石電源から切り離して、可視化したものが非化石証书です。
非化石証书の種類
非化石証书には、以下のとおり3つの種類があります。
非化石証书の種類
| ①FIT非化石証书(再エネ指定) |
|
再生可能エネルギーのうち、FIT制度を通じて買い取られたFIT电気の非化石価値を証書にしたもの (例:太陽光、風力、小水力、 バイオマス、地熱など) |
| ②非FIT非化石証书(再エネ指定) |
|
FIT电気でない再生可能エネルギーの非化石価値を証書にしたもの (例:大型水力など) |
| ③非FIT非化石証书(指定なし) |
|
FIT电気でない、非化石電源の非化石価値を証書にしたもの (例:原子力など) |
①と②については、颁翱2排出をしない非化石価値があるうえに、环境负担が少ないという环境価値があります。ただし、③については颁翱2排出がないため非化石価値はあるものの、発电に伴って使用済み核燃料を生み出すなど、颁翱2以外の环境负担が大きくなります。そのため、「CO2を排出しない、かつ環境負担の少ない电気」を使いたいと思ったら、非化石証书の中でも「再エネ指定」のものが使用されている电気を選ぶ必要があります。
非化石証书は電力会社によって売買される
非化石電源から作られた非化石証书は、電力会社によって売買されます。
非化石証书の売買開始は2018年5月です。小売电気事業者や発電事業者が电気を売買する会員制の日本卸電力取引所(JEPX)に非化石価値取引市場が開設され、ここで上記①のFIT非化石証书(再エネ指定)の売買が開始されました。
市場で取引ができるのは会員企業のみであり、証書を購入できるのは小売电気事業者だけです。なお、非化石証书も电気と同じく、「1kWhあたり虫虫円」という単位で売买されます。
上記②と③は2020年から新たに取引対象に加わった非化石証书で、非化石価値取引市場で売買が行われるほか、電力会社同士が相対取引をすることも可能となっています。
非化石証书を購入するとどうなる?
電力小売事業者はこの非化石証书の購入を通じて、自社の电気が排出するCO2の量を減らすことができます。
仮に、供給する电気のすべてを火力などの化石電源でまかなっている電力会社があったとします。この会社が、供給電力量の30%に相当する非化石証书を購入した場合、この会社の30%の电気はCO2を排出しない电気、つまり非化石価値のある电気としてみなされることになります。さらに、100%に相当する非化石証书を購入すれば、その電力会社が供給する电気は実質的に100%CO2フリーということになるわけです。
もちろん、再エネなどの非化石価値がある电気を購入するのなら、電力会社はわざわざ非化石証书を購入する必要はありません。ただし、再エネの発电量は化石電源のそれと比べてまだ少なく、化石電源よりもコストが高いというのが現状です。ですから、CO2排出を減らすためといっても、電力会社は単純に再エネの电気購入を増やすことばかりできないのです。電力会社が持続的?安定的に电気の供給を行いながらCO2排出を減らすには、再エネなどの非化石電源の購入と非化石証书の購入をうまく組み合わせて行うことが重要です。
FIT电気には非化石価値がない
ここまでで见てきたとおり、再エネには非化石価値があります。ただし注意したいのがFIT电気のケースです。
今日、多くの电力会社は、非化石电源である再生可能エネルギーを贵滨罢制度(固定価格买い取り制度)を通じて购入しています。というのも、贵滨罢制度を利用する方が、しないよりも安価で再エネを购入できるためです。
FIT制度とは、再エネで発電した电気を、電力会社が一定価格によって一定期間買い取ることを国が約束している制度です。この制度において、電力会社が电気を買い取るための費用の一部は我々消費者が毎月の电気代と一緒に支払っている再生可能エネルギー発电促进赋课金(再エネ赋课金)からまかなわれています。これによって、电力会社は化石电源と比べてまだコストの高い再エネを购入しやすくなります。そして、再エネ発电を行う発电事业者は购入が安定することによって再エネ発电事业の持続的な普及运営がしやすくなる、というしくみです。
FIT制度で購入された再エネはFIT电気と呼ばれます。FIT电気ももちろん、电気そのものとしての価値と非化石価値の両方を有しています。しかし、FIT电気が持っている非化石価値を電力会社が使うことはできません。FIT电気の非化石価値は、再エネ赋课金を負担した我々消費者に分配されます。そのため、電力会社が購入するFIT电気には、电気そのものとしての価値しか残りません。つまり、火力などの化石電源と同じようにみなされるということです。
- FIT电気 = 电気としての価値(?電力会社へ)+ 非化石価値(?消費者へ)
これは、消費者のお金で買った电気で、電力会社が「エコで環境にやさしい」などというイメージを享受すべきでないという考えによります。そのため、電力会社が販売するFIT电気は、再エネで作られた电気でありながら、非化石価値がない电気として扱われます。
もちろん、電力会社がFIT电気を使うことは再エネを増やすためには不可欠の取り組みです。しかし、電力会社自身が本当にCO2を減らす努力をするためには、FIT电気の供給だけでは不十分、ということになります。したがって、電力会社が自社のFIT电気を「CO2を排出しない电気」として売り出すためには、非化石証书の購入をする必要があります。
非化石証书で消費者負担の軽減?さらなる再エネの普及へ
非化石証书の売上は、私たち消費者の再エネ赋课金に対する负担軽减と、再エネの安定的な普及に役立てられます。
これまで、FIT制度による再エネの購入の一部は私たち消費者負担によってまかなわれていました。このしくみにおいて、再エネによる発電が増えて、電力会社が再エネをFITで買えば買うほど、消費者の負担が大きくなることが問題でした。実際に、再エネ赋课金の価格は年々上昇を続けています。非化石証书が作られた目的のひとつはこの問題の解決です。
非化石証书の販売によって得られた費用は、私たちが支払っている再エネ赋课金と同じように使われます。つまり、再エネを固定価格で購入するための費用として使われるというわけです。今後、非化石証书を購入する電力会社が増えていけば、私たちの再エネ赋课金の負担が軽減されていくでしょう。
そして、消費者の負担を軽減できることはもちろんですが、電力会社が非化石証书を購入して、FITに使える費用が増加することによって、再エネの安定的な供给?开発が可能になることが予想されます。
非化石証书を利用した環境にやさしい电気料金プラン
売買が開始された2018年から、非化石証书を利用してCO2排出の少ない电気料金プラン、さらにはCO2排出ゼロの电気料金プランを提供している電力会社が徐々に増えてきています。また、最近では菅首相が「2050年までに温室効果ガスの排出量をゼロにする」と所信表明演説で発表しました。これを受けて電力会社によるCO2排出ゼロの电気料金プラン提供はより活発になると予想されます。
日常の生活の中で、CO2の排出を減らしたい、環境への負担を減らしたい、と考えている方は、非化石証书(※)を使用したプランに电気を切り替えてみてはいかがでしょうか。